お花の豆知識 > 観葉植物の育て方
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観葉植物を元気よく育てるには、「水」・「光」・「温度」の3つが必要です。
1.「水」について
一般的な観葉植物は、夏は気温が高いため、水分を多く必要とします。逆に、冬は気温が低いため、あまり水分を必要としません。
光がたくさん当たる場所だと、水を早く欲しがりますので、季節・光の当たり具合・植物の性質によって、お水をあげる回数や量も異なります。
おおまかですが、室内の環境であれば、5月~10月にかけては、1週間に1度くらい、11月~4月にかけては、2週間に1度くらいでお水をあげて下さい。
お水の量は、鉢の底から少しお水が出るくらいの量でお願いします。溜め水をしないのが大切です。
乾燥する前に水をあげてしまうと、新しい酸素が根に届かず、根ぐされの原因になります。
また、タイミングが遅すぎると、葉が丸まってきたり、下に垂れたり、葉先が枯れてくる原因となります。
いつも、土や葉の状態を気にしてあげて、ベストタイミングで水をあげて下さい。
※植物の見た目で、判断する水の量※
幹や枝が細い植物・葉の薄い植物・・・お水を必要とします。
幹が太い植物・葉肉の厚い植物・・・・・あまりお水を必要としません。
2.「光」について
観葉植物の性質によって、直射日光を好むものと、半日陰を好むものと大きく二つに分けられます。
直射日光を好む植物でも、突然夏の強い日差しに当てると、葉焼けを起こす場合もありますのでお気をつけ下さい。
観葉植物は、基本的には、室内の明るい場所を好みます。
レースカーテン越しの窓辺に置いてあげるのがおすすめですが、蛍光灯がついた明るい室内であれば十分育ちます。
日陰を好む植物に関しましても、あまり暗すぎると植物も育つことができません。
本を読めるくらいの暗さがちょうどいいかと思います。
※植物の見た目で、判断する光の量※
葉の小さい観葉植物・・・ 光を必要とします。
葉が大きい観葉植物・・・ 光を溜めこむ力があるので、あまり光を必要としません。
3.「温度」について
基本的に、観葉植物は寒さに弱い生き物です。
冬は観葉植物が枯れる可能性が高くなります。
10℃以下になる環境の場合は、冷たい風が当たらないような場所に置いていただき、特に冬場は水をあげすぎないようにご注意下さい。
15℃以上ある環境であれば問題はありません。
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